ようやく、肌寒くなってきました。
わがやの繁殖を控えたボールパイソンのオス2匹のケージでは、
タイマーコンセントとプレートヒータを使い、昼間と夜間で飼育温度に差を付け始めております。
ボールパイソンのオスの繁殖スイッチをONにするには、
温度変化がキーポイントになる、、、と聞いております。
昨年もこの時期から、昼間と夜間で温度変化を付け始め、
写真の2匹のオスがそれぞれメスと交尾していることを確認しております。
(残念ながら、前回は産卵までにはいたりませんでしたが・・・)
今年こそ、、なんとか繁殖を成功させたい。
そう思っています。
・写真上、グラジアニラインのパステル オス・・・交配相手として、イエローベリー、ファイアフライ、モハベを検討
・写真下、キャリコ オス・・・交配相手は、スパイダー。キャリダー狙いです。
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